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岩盤浴は天然鉱石のベッドの上に体を横たえるだけで、体内の有害物質を汗と一緒に排出できます。

高温サウナや長時間の入浴が苦手な方も、息苦しさを感じることなく手軽にご利用できる入浴方法です。

岩盤石からは主に遠赤外線とマイナスイオンが放出されます。
まず遠赤外線が体全体を満遍なく芯まで温め、血液や汗を細かい粒にするため、皮脂腺の分泌機能を高めます。

皮脂腺は皮脂(脂肪)を排出する唯一の器官であり、体内に取り入れられてしまった有害金属は脂肪に吸着する傾向があるので、皮脂を排出すると一緒に有害金属も排出できることになります。

遠赤外線照射による効果と並行して、マイナスイオンが皮脂腺の詰まりを改善し、皮膚の老廃物を除去するので、新しい皮脂がどんどん皮膚面に放出され肌の弾力を保つ環境を整えます。

人間の汗腺は400万〜500万ほどあり、その中で常に活動している汗腺はおおよそその半分と言われています。岩盤浴では遠赤外線が体全体を温めてくれるため、普段活動を休止している汗腺からも「良い汗」をかくことができます。

 

では体全体から汗をかき、それをそのまま放っておくとどうなるでしょう。

汗自体には臭いがないため、入浴後すぐに臭いが気になることはありません。
しかし汗をそのまま放置しておくと、細菌が汗を分解し不快な臭いを発します。また首や脇、ひざの裏側など皮膚がこすれやすい場所では、汗腺に汗や汚れなどが詰まり汗が出口を失い、皮膚の下にたまるとあせもができてしまいます。

皮脂腺がある頭皮などでは、汗が乾燥すると排出された皮脂が固まり、頭皮の毛穴を詰まらせ様々なトラブルの原因となってしまいますので、岩盤浴後は温泉(お風呂)に入り、シャンプーや石鹸などで汗をきれいに流すことをお勧めします。