炭酸泉を飲むと、どうなる?
炭酸ガスには、胃腸を刺激し、腸のぜんどう運動を促したり、水分排泄を促す働きがあります。
これにより女性の大敵である便秘を解消することができ、又、利尿効果やむくみ解消も期待できるのです。
炭酸泉に入浴すると、どうなるの?
 
- 皮膚表面に細かい気泡(炭酸ガス)が付きます。
- 炭酸ガスが皮膚から吸収されると、毛細血管が開いて多くの血液が流れるようになります。
- 毛細血管が開くことにより、末梢血管抵抗が減少するので血圧が下がります。
- 血液循環の改善により、疼痛物質や老廃物を効率よく排除します。
- 自律神経へ直接作用することにより(脈拍数の減少など)、リラックス効果が得られます。
- 血液循環の増加により新陳代謝が活発化します。
- 美肌効果。弱酸性の水質なのでアストリンゼント効果(肌の引き締め)があります。
炭酸温水の温度は何度がいい?
特に温度指定はありませんので、ご自分にあった温度で入浴ください。
お薦めとしては身体への負担が少ない35〜37℃です。
通常、熱くも冷たくもない温度ですが炭酸温水では2℃ほど高く感じます。
どのくらい、入浴したらいいの?
10〜15分間が適当です。
1日2〜3回使用してもかまいません。
炭酸は抜けてしまいませんか?
 お湯の中の炭酸ガスは1時間に約10%抜けます。加熱したり混ぜたりするとさらに抜けてしまいます。
できるだけ早く使用することをお勧めします。
※温泉施設の分析表上、炭酸成分の含有率が高いにもかかわらず、炭酸泉の特徴である気泡が見られないことがあります。
その原因は、加温などで炭酸が発散などしてお湯から抜け出てしまうためです。
炭酸泉ってお肌に良いの?
炭酸泉は肌に優しいPH4.5の弱酸性です。
アストリンゼント効果ですべすべの肌になるといわれています。手の荒れやすい人にはおすすめです!
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